2011/06/18

【音楽】 バックドロップシンデレラ

最近はこのバンド、「バックドロップシンデレラ」がお気に入りでよく聞いています。

http://www.backdropc.com/indexm.html


■ダメ男とジュリエット PV


■ピッチョン PV


■ライブMC


■排水口



【CD】ピッチョン インポッシブル


【CD】脳から花


【CD】ニッポン インポッシブル

2011/06/05

SQL Server 2005 SSIS で、Excel2007(xlsx)に接続する

仕事でプチDataWareHouseを構築しておるのですが、
不要となった環境を使い回しで作ることになり、
2008R2がリリースされておる現在、
哀しいかな使用できるDBはMSSQL 2005。

蓄積対象となるソースデータはDBの他、
テキストファイルやExcelなど様々。

そんで早速つまづいたのがExcel2007から
採用されたXMLフォーマットxlsx。

バージョン2005のSSISには、
こいつを取り込むためのドライバが無いのです。

色々探し回ったけども情報少ない。
ほんでようやく見つけたのはこれ。

Connecting to an XLSX using SSIS


スクリーンショット付きで細かく手順が書かれておりますので
一発でうまくいきました。

データフローで、変換元で「Excelソース」を選ぶと当然ながらxlsxは選べない。
そこで「OLE DBソース」の
「Microsoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider」を使用し、
「Extended Properties」という、拡張機能項目に「excel 12.0」と設定すると
接続できるというやり方。

後々Officeがバージョンアップすることを見越して、
とりあえず何でも設定できるプロパティを用意しておいたということなのだろうか。


何とも強引な感じはしますが、とりあえず無事接続できたので目出たし。

というか、2008R2を使いたい・・・。

2011/06/03

.NETとMSSQL MS色濃厚な日々

今月は、お仕事でMS色一色な月になりそうです。
趣味の時間もMSDNをザクザク検索したりする有様です。

Windowsアプリケーション1本。
こちらはWindows Presentation Foundation (WPF) で作ります。

もう一個はプチDataWareHouse。
社内のDB直つなぎ、テキストファイル、Excelなどなど色んなデータを
掻き集めて、加工して、全入れ替えだ、差分アップサート形式やらを
SQL Server Integration Services(SSIS)を駆使して作ります。

色々おもしろいと思ったものは、エントリに書いていけたら良いなと
思っております。


読書の時間が減るのが辛いなぁ・・・

2011/05/15

Ruby 1.8.7 でMS SQL Serverに接続する on Windows 7 x64

仕事場のPCはWindowsXPです。
それで、データを分析したり調査したりする時にSQL Server 2005にアクセスします。

ちょっとした単発作業であれば、T-SQLゴリゴリやってハイおしまいとなるけれども、定期的に何かしたいとかなると.NETツールを作ったりしています。

でも、ちょっとツールとかだったら、趣味と実益を兼ねて(パフォーマンスは.NETの方かもしれんが)、Rubyで作ることができたら楽しい日々が送れるなと思いました。

そこで、SQL Serverにつなぐのってどーすんだ?と、思い調べては試すをやってみました。
当初、Ruby 1.9.2をWindows 7 x64に入れていて、この環境で何とかならんか試してみたのですが、結果としては「接続できず」でした。(ちなみに接続方法はODBCを使ったものです)
くやしいのでこれはいずれまたトライしてみたいと思います。

そこで結局、SQL Serverの接続情報も多かったRuby 1.8.7の方に切替えてうまくいったのでそれをまとめます。

参考サイト:Ruby + Windows + Sql Server


Ruby 1.8.7をWindowsにインストール
RubyInstaller for Windowsのサイトからインストーラをゲットします。

「Ruby 1.8.7-p334」をクリックしてインストーラをダウンロードします。

ダウンロードした「rubyinstaller-1.8.7-p334.exe」をぶっ叩いてインストールを開始します。

NEXT
「I accept the License」を選んでNEXT
Rubyをインストールするパスを選んで(デフォルトではC:\ruby187)、
「Add Ruby executables to your PATH」にチェックを入れる。
(コマンドプロンプトで「Ruby」コマンドを使えるようにするため)
インストールが始まり、
Finishをクリックしておしま。

以前のエントリでも書きましたが、Ruby関連のパッケージはrubygemsというのが便利です。
コマンドプロンプトを起動してパッケージのアップデートをします。

gem update –system

そしたらSQL Server接続に必要なプラグインをrubygemsでインストールします。
まずはdbi
gem install dbi
Fetching: deprecated-2.0.1.gem (100%)
Fetching: dbi-0.4.5.gem (100%)
Successfully installed deprecated-2.0.1
Successfully installed dbi-0.4.5
2 gems installed
Installing ri documentation for deprecated-2.0.1...
Installing ri documentation for dbi-0.4.5...
Installing RDoc documentation for deprecated-2.0.1...
Installing RDoc documentation for dbi-0.4.5...

続いてodbd-odbc
gem install dbd-odbc
Fetching: dbd-odbc-0.2.5.gem (100%)
Successfully installed dbd-odbc-0.2.5
1 gem installed
Installing ri documentation for dbd-odbc-0.2.5...
Installing RDoc documentation for dbd-odbc-0.2.5...

インストールしたdbd-odbcの中にあるdbdフォルダーを、dbiフォルダーの下にコピーします。
インストールしたrubyフォルダの下の\lib\ruby\gems\1.8\gems\dbd-odbc-0.2.5\lib\dbdを
同じくrubyフォルダの下の\gems\1.8\gems\dbi-0.4.5\lib配下にコピる


ODBC Binding for Rubyのサイトから、「i386-msvcrt-ruby-odbc.zip」をダウンロードします。


「i386-msvcrt-ruby-odbc.zip」を展開すると、「odbc.so」「odbc_utf8.so」の2つのファイルがあるのでこいつらを、rubyをインストールしたフォルダの中のlib\ruby\1.8\i386-mingw32の下に配置します。



これで必要なものをインストールは完了です。


ODBCデータソースを仕込む
SQL ServerにつなぐためのODBCを設定します。
 
「Windowsキー+r」で「ファイル名を指定して実行」を開き、
「 %systemdrive%\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exe」を入力し、
「OK」をクリックしてODBC データソースアドミニストレーターを起動します。

「システムDNS」タブの「追加」ボタンをクリック
SQL Serverを選択して「完了」。
※SQL Serverをローカルにインストールしている人は
「SQL Server Native Client」というのがいると思いますが、
こいつではうまく行きませんので注意。
名前はRubyのソースで呼び出す時のODBCソース名となります。
サーバは、ここではローカルのDBへつなぐので(local)です。
接続ユーザとパスワードを入力します。
ここでは、「elt_test」というDBにつなぐテストをするので、既定のデータベースで指定しました。
ここでは特に何もせずに完了。
「データソースのテスト」を実行してみます。
これがでればOK。

そしたらRubyからこのODBCデータソースとDBIを使って接続してデータを取ってみます。
サンプルソースはこんな感じです。
require 'rubygems'
require 'dbi'

oConn = DBI.connect('DBI:ODBC:MSSQL')
sth = oConn.execute('SELECT * FROM Items;')
rows = sth.fetch_all
col_names = sth.column_names
sth.finish
DBI::Utils::TableFormatter.ascii(col_names, rows)

※DBI:OBDC:の後にODBCソース名を設定します。
※ここではItemsというテーブルのレコードをゲットして全部表示を行っています。

それではこいつを実行してみます。



これでSQL ServerのデータもRubyからあれこれでできますね。
参考とさせていただいたサイトの皆様ありがとうございました。

2011/05/14

mysql 5.5.12を ubuntu 11.04にインストールする

度重なるエラーに傷つき、満身創痍の体を引きずりながら、
素人なのに「ついうっかり踏み込んでしまったけど、
ここまで来たら引き返すわけにはいかないっ!!!」と、
mysqlをソースからインストールすべくトライし、
ついに成功したその日、真夜中に一人で、
「ウリョォォォォォォォォォォォォーーーッ」と、雄叫びを上げたあの頃、
そう、あの時、バージョンは「5.5.9」だった。。。


月日が経つのは早いものです。
そして、ORACLEのロゴがちらつくようになったmysqlのバージョンアップも早いものです。

これを書いている現在、最新バージョンは「5.5.12」です。

ということで、ubuntu11.04に、mysql5.5.12をインストールするをまとめてみます。


仕込み編

色々と必要なものがあるので、ガッツリインストールしておきます。
「端末」を起動してザクザク入れていきます。
*プロンプト(user名@ubuntu:~$←こんなやつ)の表記は省略しています。
*あと、わたしはaptitudeを使ってますが、apt-getの人はそこんとこ読み替えてくらさい。

paco入れる
まずは、ソースからビルドして入れる系の場合、アンインストールとか不便だし、ちゃんとパッケージ管理みたいにしときたいよね!
ということで「paco」というのを入れておきます。
sudo aptitude install -y paco   [Enter]
[sudo] password for vmubuntu:   ← ここは自分の管理者パスワードを入れるんだぜっ

この「paco」さん、
こうすれば、普通にmakeインストールと同様の処理を行うことができ、
sudo paco -D make install   [Enter]

こうやると、何とアンインストールもできてしまうお利口さんです。
sudo paco -r appname   [Enter]
ありがたやありがたや。



CMake入れる
続いて、mysqlは5.5~から、ビルドすんのに「CMake」っつうのを使いましょとのこと。

とりあえず、cmakeを入れる。
sudo aptitude install -y cmake   [Enter]

あと、cmakeを実行するときにエラーで怒られるから、下の5つもインストールする。
  • bison
  • g++
  • libncurses5-dev
  • libncursesw5-dev
  • sysv-rc-conf
それじゃぁ、ガッツガッツ入れたりましょう。
sudo aptitude install -y bison g++ libncurses5-dev libncursesw5-dev sysv-rc-conf


chkconfigもあると便利さ
詳しくは以下ね。
参考サイト:chkconfigコマンド
mysql入れ終わってから、サービスを設定したりするのに使うんです。
ほいじゃ、サクっと。
sudo aptitude install -y chkconfig


グループとユーザを仕込んでおこう
mysqlがubuntu上で安心して暴れられるように、専用のOSユーザとグループを作っとく。
名称は好き好きで名づけてあげよう。
sudo groupadd mysql
sudo useradd -r -g mysql mysql

色々多くて大変だったと思いますが、とりあえず仕込みは終わり。
それじゃぁ、mysqlを入れますぞ。



mysql 5.5.12をインストールする
 
まずはどっか作業場(ここではホーム直下のDownloadディレクトリ)に移動して、tar.gzをダウンロード。
cd ~/Downloads/
sudo wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mysql/Downloads/MySQL-5.5/mysql-5.5.12.tar.gz

ダウンロード元はミラーがいっぱいあるからお好きに選ぶべし。

tarで展開して、出てきたディレクトリの中に移動
tar zxvf mysql-5.5.12.tar.gz
cd mysql-5.5.12

がんばって仕込んだ「cmake」をファイヤーーーッァ!!!!!!
sudo cmake . ¥
-DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local/mysql ¥
-DDEFAULT_CHARSET=utf8 ¥
-DDEFAULT_COLLATION=utf8_general_ci ¥
-DENABLED_LOCAL_INFILE=true ¥
-DWITH_INNOBASE_STORAGE_ENGINE=1 ¥
-DWITH_EXTRA_CHARSETS=all ¥
-DWITH_READLINE=ON

cmakeのあとのなっがいオプション、これが無いと死ぬ。
いや、実際に何回も死んだ。
んで、ゾンビのように蘇ってはまた死んだ。
何度目かの復活後に、下のサイト見てなんとかここまで来れました。
ウゥゥっ、ヨカッタヨカッタ・・・

あと、何か入れ忘れてたりしてcmakeをリトライした場合は、
sudo rm CMakeCache.txt
して、「CMakeCache.txt」っていうファイルを削除しておくとOKだ。


makeして、これも仕込んでおいたかいがあった「paco」でインストールする
幸運を祈る。
sudo make


make終わったらパッ、パッ、パコォーーーーーーーーーッ
sudo paco -D make install

これでインストール終わりだ。



mysql立ち上げ

ディレクトリの所有者変更
無事インストールが終わったmysqlのディレクトリに移動して、
こいつの所有者を、仕込んでおいたユーザグループに変更してしまいます。
cd /usr/local/mysql/
sudo chown -R mysql .
sudo chgrp -R mysql .

binのシンボリックリンクを作成
sudo ln -s /usr/local/mysql/bin/ /usr/local/bin/

ログの仕込み
sudo mkdir /var/log/mysql/
sudo touch /var/log/mysql/error.log
sudo touch /var/log/mysql/query.log
sudo touch /var/log/mysql/slow.log
sudo chown -R mysql. /var/log/mysql/

ソケットディレクトリの所有者設定
sudo chown -R mysql:mysql /var/run/mysqld

「cnf」という設定ファイルを仕込む
コピって、
sudo cp support-files/my-large.cnf /etc/my.cnf
vimでファイル開いて
sudo vim /etc/my.cnf
とりあえずこんくらいを仕込んどく。
[client] 
default-character-set = utf8
[mysqld] 
user = mysql
socket = /var/run/mysqld/mysqld.sock
basedir = /usr/local/mysql
datadir = /usr/local/mysql/data
tmpdir = /tmp
log_error = /var/log/mysql/error.log
slow-query-log = ON
slow-query-log-file = /var/log/mysql/slow.log

[mysqld_safe]

basedir=/usr/local/mysql    ← これが無いとmysqld_safe起動でコケた


mysqlのサービスが自動で立ち上がるように仕込む
sudo cp support-files/mysql.server /etc/init.d/mysql.server
sudo sysv-rc-conf mysql.server on 
sudo chkconfig --add mysql.server 
sudo chkconfig --list mysql.server
mysql.server       0:off  1:off  2:on   3:on   4:on   5:on   6:off   ← こーなってればOK

パス通す
vimでファイル開いて
sudo vim /etc/profile
下を追加するべし。
export PATH="$PATH:/usr/local/mysql/bin"

mysql初期化スクリプトを実行
これもオプションが大事。
sudo ./scripts/mysql_install_db --user=mysql --basedir=/usr/local/mysql --datadir=/usr/local/mysql/data
Installing MySQL system tables...
OK
Filling help tables...
OK

To start mysqld at boot time you have to copy
support-files/mysql.server to the right place for your system

PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER !
To do so, start the server, then issue the following commands:

/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 'new-password'
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root -h ubuntu password 'new-password'

Alternatively you can run:
/usr/local/mysql/bin/mysql_secure_installation

which will also give you the option of removing the test
databases and anonymous user created by default.  This is
strongly recommended for production servers.

See the manual for more instructions.

You can start the MySQL daemon with:
cd /usr/local/mysql ; /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe &

You can test the MySQL daemon with mysql-test-run.pl
cd /usr/local/mysql/mysql-test ; perl mysql-test-run.pl

Please report any problems with the /usr/local/mysql/scripts/mysqlbug script!

うまく行きましたでしょーか。
あと少しっす。

再度ディレクトリの所有者をいじる
sudo chown -R root:root ./
sudo chown -R mysql:mysql ./data

起動するする
sudo bin/mysqld_safe --user=mysql &
[1] 19398
vmubuntu@ubuntu:/usr/local/mysql$ 110509 00:49:08 mysqld_safe Logging to '/var/log/mysql/error.log'.
110509 00:49:08 mysqld_safe Starting mysqld daemon with databases from /var/lib/mysql

※この前後でやり直しをするときは、再度初期化スクリプトを実行する必要がある。

別の端末を起動して、mysqlをスタートしてみる
mysql   ←これを実行
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 3
Server version: 5.5.12-log Source distribution

Copyright (c) 2000, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>    ←これが出たらOK。
mysql>exit  ←これで終わる。
Bye

mysqlをexitして、rootにパスワードを設定する
mysqladmin -u root password "newpassword"
mysqladmin -u root -h localhost password "newpassword"

rootでログインしてみよ
mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or ¥g.
Your MySQL connection id is 8
Server version: 5.5.12-log Source distribution
(省略)

匿名アカウントを削除
mysqlに接続したまま↓を実行
DELETE FROM mysql.user WHERE Host='localhost' AND User='';
FLUSH PRIVILEGES;

utf8になっとるかチェック
show variables like "char%";
+--------------------------+----------------------------------+
| Variable_name            | Value                            |
+--------------------------+----------------------------------+
| character_set_client     | utf8                             |
| character_set_connection | utf8                             |
| character_set_database   | utf8                             |
| character_set_filesystem | binary                           |
| character_set_results    | utf8                             |
| character_set_server     | utf8                             |
| character_set_system     | utf8                             |
| character_sets_dir       | /usr/local/mysql/share/charsets/ |
+--------------------------+----------------------------------+
8 rows in set (0.00 sec)


とりあえずmysqlのインストール、これにて終了!!
お疲れさまでした。

今後railsで使いたいので、仕上げにruby用のアダプタをインストールして終わりましょう。
mysqlはexitして、
sudo aptitude install libmysql-ruby1.8

ちなみにubuntuにmysqlということでは下のサイトが一番参考になりました。
参考サイト:Installing MySQL 5.5.11 Generic Binaries in Ubuntu 


参考にさせていただいたサイトのみなさまホントにホントに感謝です。
私と同じ素人さん、参考になれば幸いです。
玄人さん、おかしいとこあったら指摘いただけると勉強になりますのでよろしくお願いします。


次回は「職場のDWH(MS SQL Server)にアクセスして何かしたりするツールもRubyでできたら公私混同でいいかもしんない」編です。

2011/05/08

vimにプラグインを追加する (自動補完・プロジェクトツリー・Rails開発支援)

Ubuntu11.04上にインストールしたvimに、プラグインを追加した手順のまとめ。

参考サイト:Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築


追加したプラグインは以下の3つです。

1.neocomplcache
自動補完機能を追加するため、最初「autocomplpop」を試してみたのですが、日本語の変換で候補が表示されてしまい、回避方法を見つけることができませんでした。
そこで、「neocomplcache」というプラグインを入れることにしました。ドキュメントもしっかりしたものがあるのがありがたいです。

Shougo / neocomplcache Presentation file


2.project.vim
プロジェクトファイルのツリーをウインドウに表示してくれます。

3.rails.vim
vim上でRailsのコマンド実行、表示ファイル切替など、Rail開発に関する多くの機能を提供してくれるプラグインです。



    入力補完neocomplcacheをpluginに追加

    それでは「neocomplcache」を追加します。
    https://github.com/Shougo/neocomplcache にアクセスし、プラグインをダウンロードします。
    ダウンロード→Download .tar.gzをクリックし、ファイルを保存します。

    プラグインの展開先は「~/.vim」となります。(「~/」は、ホームディレクトリ)
    ディレクトリがない場合は作成しておきます。
    mkdir ~/.vim

    ダンロード先に移動し、ファイルを展開、中身を.vimディレクトリ直下にコピーして終わり。

    cd ~/Downloads                ← ダウンロード先に移動し、
    ls                        ← 落としたファイル名を確認
    Shougo-neocomplcache-ver.6.0-9-g12b6e50.tar.gz ← こんなファイル名です
    tar zxvf Shougo-neocomplcache-ver.6.0-9-g12b6e50.tar.gz ← tarで展開
    cd Shougo-neocomplcache-12b6e50/  ← 展開してできたディレクトリに移動して
    cp -r ./* ~/.vim                ← 中身を全部.vim直下にコピー



    そしたら.vimrcにいくつか細工をします。.
    vimrcファイルを開いて「let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1」を追加します。
    これで neocomplcacheが動きます。
    その他に追加した設定は以下のとおりです。個々の説明はファイル中のコメントをご参照下さい。


    " neocomplcacheを起動時に有効化
    let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1    ← これだけあればとりあえず使えるようになる

    " dictionary
    let g:neocomplcache_dictionary_filetype_lists = {
        ¥ 'default' : '',
        ¥ 'objc' : $HOME . '/.vim/dict/objc.dict'
    ¥ }

    " 辞書読み込み
    noremap  d. :NeoComplCacheCachingDictionary

    " 日本語をキャッシュしない
    if !exists('g:neocomplcache_keyword_patterns')
      let g:neocomplcache_keyword_patterns = {}
    endif
    let g:neocomplcache_keyword_patterns['default'] = '¥h¥w*'

    " 大文字が入力されるまで大文字小文字の区別を無視する
    let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1

    " 区切りの補完を有効化
    let g:neocomplcache_enable_underbar_completion = 1

    " シンタックスをキャッシュするときの最小文字長を3
    let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3

    " snippetsファイルのディレクトリパス
    let g:neocomplcache_snippets_dir = '~/.vim/snippets'

    " snippetsファイルのキーバインド(Tab)
    imap <silent>
    <Tab> <Plu>(neocomplcache_snippets_expand)
    smap
    <silent> <Tab> <Plu>(neocomplcache_snippets_expand)

    " Enable heavy omni completion. ruby用
    if !exists('g:neocomplcache_omni_patterns')
        let g:neocomplcache_omni_patterns = {}
    endif
    let g:neocomplcache_omni_patterns.ruby = '[^. *¥t]¥.¥w*¥|¥h¥w*::'
    autocmd FileType ruby setlocal omnifunc=rubycomplete#Complete

    " tab補完
    function InsertTabWrapper()
        if pumvisible()
            return "¥"
        endif
        let col = col('.') - 1
        if !col || getline('.')[col - 1] !~ '¥k¥|<¥|/'
            return "¥"
        elseif exists('&omnifunc') && &omnifunc == ''
            return "¥"
        else
            return "¥¥"
        endif
    endfunction
    inoremap =InsertTabWrapper()

    " 補完候補が表示されている場合は確定。そうでない場合は改行
    inoremap pumvisible() ? neocomplcache#close_popup() : "¥"

    " 補完をキャンセル
    inoremap neocomplcache#close_popup()

    " 閉じ括弧を自動補完
    inoremap ( ()i
    inoremap ) ClosePair(')')
    inoremap { {}i
    inoremap } ClosePair('}')
    inoremap [ []i
    inoremap ] ClosePair(']')

    " pair close checker.
    " from othree vimrc ( http://github.com/othree/rc/blob/master/osx/.vimrc )
    function ClosePair(char)
        if getline('.')[col('.') - 1] == a:char
            return "¥"
        else
            return a:char
        endif
    endf

    こんな感じで候補が出てくれます。

    設定で追加した、tab補完の部分は、tabキーで候補を選んでいき、Enterで確定というのをやりたくて追加していますが、neocomplの候補確定にenterを割り当てると他の部分に干渉してしまいます。

    ここで更にひとつ、これを解決するプラグインを追加しておきます。
    http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2386 から「endwise.vim」というファイルをダウンロードし、これを、~/.vim/pluginの下に配置して完了です。


    project.vimをpluginに追加
    今度はvimのウインドウ左部分にプロジェクトファイルをツリー表示するproject.vimを追加します。
    端末で、tar.gzをゲットし、neocompl同様に.vim以下に配置します。

    wget -O rickard-project.vim-477c3db.tar.gz "https://github.com/rickard/project.vim/tarball/master" --no-check-certificate
    tar -zxvf project-1.4.1.tar.gz -C ~/.vim/
    *wgetでtar.gzファイルをダウンロード、tarで、.vim以下に中身を展開。


    rails.vimをpluginに追加
    project.vimと同様にrail.vimを追加します。
    wget -O rails.zip "http://www.vim.org/scripts/download_script.php?src_id=13800"
    unzip rails.zip -d ~/.vim/



    project.vimとrails.vimを追加した効果を試す
    railsプロジェクト内のファイルを適当にvimかgvimで開きます。
    開いたらコマンドモードの状態で、「:Rproject」を実行します。
    :Rproject を実行!

    画面左にRailsプロジェクトのファイル郡がツリー表示される!!
    Ctrl + w + wでカーソル選択している画面左右を切替えできます。
    ツリー側のエリアを選択した状態でスペースキーを押すと、ツリーのウインドウがいっぱいに広がり、
    もう一度スペースを押すと元に戻ります。

    インサートモードでツリーにファイルを追加して、編集、なんてこともできます。

    「filter=」以降に、*をワイルドカードに使って表示するファイルを絞り込むことができます。
    これは各ディレクトリごとにも設定可能。

    project.vimのツリーは、ツリー側のウインドウを選択した状態で、「\R」を押すとリフレッシュできます。project.vimのおかげでプロジェクトのファイル管理がかなり楽になります。
    また、rails.vimにはたくさんのコマンドをvim上から実行できるようになり、端末とvimを行ったり来たりしなくてすみます。
    以下のサイトにまとまっており参考にさせていただいております。

    参考:Rails.vim のよく使う機能まとめ


    参考とさせていただいたサイトの皆様ありがとうございました。
    次回はmysqlをソースからインストールする編を書こうと思います。